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2024/07/02

ばね指や腱鞘炎の痛みで絶望しているあなたへ!


実は、腱鞘炎やばね指の本当の原因は内臓にあります。なぜなら、胃腸の経絡が手や腕に広がっているためです。つまり、胃腸の働きが弱い方や、お腹を壊しやすい方は、手の筋肉が正常に機能せず、結果として指や手首の関節に過度な負担がかかってしまいます。


もし、マッサージや電気治療、注射などを試しても効果が出ない場合、内臓治療を真剣に考えてみてください。あなたの体の内側から根本的にアプローチすることで、手術をきっと手術を回避し、健康な手を取り戻すことができます!

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2024/05/14

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パワースポット。葉山に研修に行ってきました。

写真は潮風が清々しい葉山のカフェです

これで明日から、更に頑張れます!

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2020/03/19

コロナウイルスの影響で自宅に缶詰め状態になっている方達も多いと思います。

外に出れず身体が固まることで自律神経も乱れて精神的にもイライラしたり不安になったりしやすいですよね。


そんな方たちの為に現在、出張マッサージを承っています。

身体をほぐしたいけどなかなか外出できない方、まずはお気軽にお問い合わせください。

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2020/03/26

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ハワイ・ジュジュべ・クリニック院長
東洋洋医学博士  亀井士門 医師  ~Dr. Cimone Kamei~

薬を使わない新型コロナウィルスの治療法とは?

1.頻繁な手洗いとマスク着用:特に季節が暖かくなり終焉の可能性が出てくる季節までは、このウイルスは咳やくしゃみによって飛散する飛沫感染であることから、石鹸による頻繁な手洗いをおこない、マスク着用(特に感染した人は)する事

2.血液を汚さない正しい食事や睡眠で体調を整えること:森下自然医学の見方では腸の中の環境が悪い場合や、血液の質や体質全体が弱っていると発症しやすいとします。この観点からの日々正しい体づくりを実践する正しい食事という意味は、肉食や甘いものを控えて、穀菜食をして血液をキレイに保つことです。また、発酵食品を摂ることで腸内細菌叢を改善させて腸と血液の状態を良好にしておくことも大切です。これはコロナウイルス以外のインフルエンザウイルスの対応にも大切な観点です。

3.家の通気を良くしてウイルスを不活性させる:国際的なウイルス学者である根路銘先生は、コロナウイルスはエンベロープが弱いので、空気中ですぐに死滅する特徴を活かす勧めを指摘します。(注意:インフルエンザウイルスの対応ではありません)

4.毎日外で裸足になりアーシングを行う:アーシングとは、外で裸足になることで、体内の静電気が地中に排出され、同時に地中の自由電子が体内に充電されて免疫機能が上がり、病気の予防になる健康法です。アーシング研究所では、毎日アーシングすることで、免疫が細菌やウイルス感染に強くなることを確かめています

5.室内ではダカッパvG7水をエッセンシャルオイルと混ぜて加湿器で噴霧する: 大阪府立大学大学院生命環境科学研究科 獣医学専攻獣医免疫学教室の渡来 仁 獣医学博士は、新型コロナウイルスよりも生存力が強いネコカリシウイルスを用いた(TCID50「50%組織培養細胞感染率を比べる」)実験において、ダカッパvG7水による抗ウイルス効果を立証しました。また、各種エッセンシャルオイル、特にペパーミントは抗菌・抗ウイルス作用が世界中で確認されています。よってダカッパvG7水とエッセンシャルオイルを扱うジュジュべクリニックでは、これらを混ぜた溶液を加湿器で噴霧することを勧めています。

 

上記のことからもわかるように感染の予防だけでなく、食べるものや身体自体を強くすることで免疫力が高まり感染に強くなるそうです。

なので皆様、免疫力の60%ともいわれる胃腸も活性化してもしウイルスが入ってきても負けないようにしましょう!!


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2020/03/25

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コロナウイルスを検査なしでも見つけるには 発熱、乾いた咳、倦怠感、たん、息切れ、のどの痛み、頭痛、筋肉痛・関節痛、悪寒、嘔吐・吐き気、鼻づまり、下痢、喀血など。 見分けるのは難しいので、休むことが大切。


 潜伏期間は 普通の風邪が2~5日に対し コロナは12.5日と長くわかりずらい模様。

予防は手洗い? 手洗いが1番効果あるそうで 20~30秒が適切。 30秒の手洗いで、雑菌が80%以上減る。

 飲めるアルコールで消毒できるか? 糖分が含まれるアルコールはダメ。 アルコール濃度90%以上で、殺菌効果が低い。60~70%で、殺菌効果が高い。

 マスクで予防できる? マスクは、予防効果は低い。 マスクは咳など症状のある人がつけるべき。 体調の悪い人がつけることで、感染拡大の防止になる。

 うがいの効果は? あまり効果はない。 うがいは日本だけの習慣で、海外では普及していません。 ウイルスは体内に入ると20分ほどで細胞の奥まで侵入するためです

順天堂大学教授 堀賢先生のお話を載させていただきました。

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2020/03/22

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以前、大人気だった企画、無料肌カウンセリング


リクエストをいただき、また開催いたします。

肌に関心のある方はお気軽にご連絡ください。

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